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『鬼畜の戯言』菊池乱☆出版社の倒産により現在電子書籍配信ストップ中

秘密クラブからレンタルされる豊胸女装美少年レンタルドールシリーズ(SF/SM/BL/ML/JUNE/GID/女装/TS/etcな小説)言論と表現の自由を守ろう!不当なネット規制反対!不適切な規制は解除すべきです!!

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出版社の倒産により現在電子書籍の配信が休止となっております。報告のあったダウンロードのコミッションも私はまだ出版社から一円も受け取っておりません。お金よりも作品の公開権利のほうが大事なのでとりあえず担当の方に相談してみてから電子書籍以外での公開という形での作品の公開を再開したく思っております。

2015年12月24日

こねこ時計 ver.3

CATS
Sweets
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地球の名言Ⅱ


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レンタルドールKEI 51 

「瑠璃子様!この手はいかがなされましたか?」
と帰って来てから落ちつかなげな様子だった秋月様は寝所に入った途端、包帯を巻かれた僕の両手を握って訊ねてきた。
「イタッ!」
と僕が声をあげたら、
「申し訳ございません!」
と秋月様は僕の足元にひざまづいたかと思ったら、土下座して謝ってきた。
「大丈夫。庭の草むしりをちょっとしたら雑草で切れてしまっただけで、たいしたことないのにトメさんったらおおげさなんだから」
と僕が笑って答えたら、
「瑠璃子様はそんなことはなさらなくていいんです!荒れた庭が気になるなら、明日にでも庭師の手配を致しましょう」 
と秋月様は言った。
「なんだかしゃくなげがかわいそうだったから…せっかく大和が採って来てくれたのに……」
 なんとなくそう言ってしまった僕の足元に、
「瑠璃子様!」
とがばっと秋月様は感きわまったご様子で抱きついてきた。
「余計なことを言うんじゃないよ!早く代わっておくれ!!」
 幽霊の瑠璃子さんは声を荒げて早く代わるように催促をしてきた。
 僕はなんで瑠璃子さんが怒っているのかわけがわからなかったけど、言われるままに水晶のブレスレットをはずして、また悪霊の瑠璃子さんに体を貸してしまった。
 だけど、今夜はいつもと違っていた。
 今までは、女王様の瑠璃子さんが秋月様を責め立てたり、奉仕させたりするようなSMプレイばかりしていたのに、膝を折って秋月様の肩を抱きしめた瑠璃子さんは、
「大和、ちゃんと抱いて……」
と秋月様の耳元で囁いた。
「ちゃんと大和の花嫁にして」
 瑠璃子さんらしからぬ台詞に僕は唖然としてしまった。
 今までと違って口調もしおらしい。
 それでも主導権はやはり瑠璃子さんにあるようで、返事も聞かずに瑠璃子さんは秋月様の顔を愛おしそうに両手で挟むとそっとくちづけた。
 唇と唇を重ねただけのキス。
 接吻というのが似合いそうなそれを保ちながら、瑠璃子さんは自分から布団へ向かって背後に倒れていき秋月様を引き倒した。(続く)

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Posted on 2008/08/05 Tue. 21:23 [edit]

『レンタルドールKEI』連載中  /  TB: --  /  CM: --

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