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『鬼畜の戯言』菊池乱☆出版社の倒産により現在電子書籍配信ストップ中

秘密クラブからレンタルされる豊胸女装美少年レンタルドールシリーズ(SF/SM/BL/ML/JUNE/GID/女装/TS/etcな小説)言論と表現の自由を守ろう!不当なネット規制反対!不適切な規制は解除すべきです!!

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出版社の倒産により現在電子書籍の配信が休止となっております。報告のあったダウンロードのコミッションも私はまだ出版社から一円も受け取っておりません。お金よりも作品の公開権利のほうが大事なのでとりあえず担当の方に相談してみてから電子書籍以外での公開という形での作品の公開を再開したく思っております。

2015年12月24日

こねこ時計 ver.3

CATS
Sweets
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アンドロギュノス幻想 

 私のなりたい私というのは、女でも男でもないけれども、同時に女でも男でもある者。

 男でもあり女でもある存在というのは、IS(インターセクシャル/インターセックス)として存在している。

 けれども、完全なる両性具有体として真正半陰陽児として生まれてくる人は少ない。

 ましてや正常な女性の身体に生まれた私が、そのような形になることは不可能。

 私は、たぶんプラトンのいう「アンドロギュノス」に憧れているのだと思う。

 アンドロギュノスはあまりにも完全無欠であったために、神に逆らう者として男女二つの性に引き裂かれてしまったという。

 そのため、引き裂かれた半身を求めて、人間の男女は互いに求め合うようになったというのが「エロス」の始まりという説がある。

 私は、自分一人で完全無欠の「アンドロギュノス」になりたいと夢想する、神に逆らう者なのかもしれない。

 この願望は後天的なものだ。

 GID(性同一性障害)の人たちが子供の頃から、自分の身体とは異なる性自認をしてきたのとは違って、私は当たり前に女と自認して生きてきた。

 普通に男の人とつきあったこともあるけど、女の子とセックスしたこともある。

 脳内状況としては、恋愛感情は男性にベクトル向いている。

 女性には恋愛感情を抱いたことはない。

 でも、そんなものなくてもセックスは出来るわけで、興味本位でしてみたら気持ちよかったから、イヤな相手じゃなかったらしてるだけ。

 その一方で、恋愛感情はあっても男の人と普通にセックスしてもなんだか違和感を感じている。

『不感症?』

 そういう疑問が脳裏を過ぎったりもしたけれども、全然感じないわけじゃない。

 なんとなくなにかが足りないような気がしていた。

 ある日、偶然読んだえっちな小説の中の主人公に憧憬のようものを感じた。

 後で知ったのだけれどもその手のストーリーは、青年漫画誌では「ふたなりもの」というジャンルとして存在しているらしい。

 小説の中の主人公の女の身体にペニスが生えて、睾丸は内部に収納されているといった形の両性具有体に憧れた。

 たぶん、私がセックスの際に感じたもの足りなさは、挿れることが出来ないからなのだと思う。

 性自認は女でありながら、性衝動は男に近いものがある。

 彼氏に、

「男みたい」

とセックスの最中に言われたことがあるけど、

『あんたは男ともしたことあるの?』

とはさすがに訊けなかった。 

 私は彼氏には自分の性癖は隠したままでいたから。 

 私はセックスの時は相手が男でも女でもタチの方。

 でも、挿れるモノが自分の身体にはついていない。

 お道具使ってみてもなんだかもの足りない。

『今の身体のままでついていたらいいのに……』

 時々そう思ってしまう。

 アンドロギュノスは私の理想像である。

 望んでも決して叶わぬ理想であることは承知の上で私はそれを夢想し続けている。(Fin)
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Posted on 2010/03/08 Mon. 16:49 [edit]

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