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苫東厚真の火力発電所がブラック企業で馬車馬のごとく働かされて心身ともにボロボロになって過労死してしまった社員みたいでかわいそう

電気はためておけません。

電力会社は常に需要と供給のバランス調整をおこなっているわけなのですが、徐々にバイオマス発電による電力の供給を増やしていき、老朽化した火力発電所の停止をしていくというわけにはいかないのでしょうかね?電力消費量の多い札幌周辺はまた新しい火力発電所の建設はしなければならないでしょうが、老朽化した火力発電所を稼働させ続けることで事故や故障による停電リスクが高まるのを防ぐためにはいたしかたないでしょう。

「北海道電力の罪と罰」という記事でも書いたのですが、北海道は酪農家たちが設備投資してバイオマス発電を開始しても、肝心の北電がバイオマス電力の買い取りをしてくれないという状況が未だに続いています。

今後、ブラックアウトや地震や吹雪などの災害時の長時間に渡る停電に対する対策が必要な北海道、泊原発停止してからは本来なら順次停止していく予定であった老朽化した故障トラブルが起きるリスクが高まっている火力発電所の稼動続行も余儀なくさせられてきました。

新たな発電所の増設には時間がかかります。が、基幹送電線の増設工事はどうなんでしょうね?

基幹送電線の増設工事って時間やお金どれくらいかかるもんなんでしょう?

実は、基幹送電線の空き容量が不足しているため、バイオマス電力を売りたがっている人たちがいても北電が契約を断っている状態がここ数年続いているんですよ。

北海道には供給可能なバイオマス電力は既に存在しているというのに、北電に買い取ってもらえないから、北電が公表しているデータ上のバイオマス電力供給比率が増えていかないだけなんです。

実際には供給可能であるにも関わらず、電力会社からは供給されることのないバイオマス電力が北海道には今現在存在しているんです。

それの有効活用法があるわけなのですが……

まず、酪農地帯に北電がバイオマス発電所の建設計画の発表を行い、その地域の基幹送電線の増設を急ぎます。

そして、その周辺の酪農家たちによって設置されたバイオガスプラントと電力の買い取り契約をし、更にまだバイオマス発電のための設備投資をおこなってはいない酪農家たちにバイオガスプラントの増設を促していきます。

酪農家個人じゃなくてご近所さんと一緒にとか、自治体が呼びかけして取りまとめして合同バイオガスプラントを建ててしまったら個々の設備投資の負担は軽減できるし、「少し待ってもらうことになるかもしれないけれども、基幹送電線の増設を行って必ず電力の買い取りはします!」と約束して買い取り契約をしていけば北電は今後は北電からの供給可能になるバイオマス電力量を把握することが可能になります。

それと同時に、具体的にバイオマス電力の供給がどれくらい確保可能なのかを説明して、バイオマス発電量の多い酪農地帯でバイオマス電力を安定消費してくれる企業の誘致も行います。これは、各自治体が北電からデータをもらって企業の誘致か第三セクターの設立を目指すのも良いでしょう。

第三セクターの設立なら、道から助成金もらって乳製品加工と研究のための工場を運営すると良いかと思われます。ただし、これは単なる加工工場ではなく、停電などで生乳廃棄となる可能性のある近隣の酪農家へと生乳の緊急回収へ向かい冷蔵保存や買い取りをするという酪農家支援制度の普及を目指すものとします。

バイオマス発電による電力供給が増えても、その近隣の市町村での電力需要が低いままではためてはおけない電気の需要と供給のバランスが崩れて停電してしまう可能性も出てきますから、基幹送電線の増設工事により供給可能になる電力量の試算をした上で、企業の乳製品工場の誘致か、第三セクターによる乳製品加工工場兼酪農家支援システムの構築を行っていく必要性があります。

需要に対して電気の供給量が少なくて停電するケースと、需要に対して電気の供給量が多くて停電するケースがあるわけなのですが、人口も少なく過疎化が進む傾向にある北海道の酪農地帯では後者の需要に対して電気の供給量が多くて停電するケースが想定されます。

ですから、電力を有効活用してくれる企業の誘致により働く人を地元へ誘い込み、酪農地帯の人口の増加と発電されるバイオマス電力の消費を図るというプランが必要となるわけです。

これからの北海道は、停電の影響による生乳大量廃棄と牛の病気(乳房に乳がたまっている状態で長時間搾乳が行われないため起きる乳房炎など)を防ぐために、火力発電がダウンしたとしても巻き添えを食らわないような独自のバイオマス発電システムを酪農地帯に構築し、酪農家支援をしつつ、生乳大量廃棄による乳製品の急激な値上がりを防いでいけば良いのではないのでしょうか?そうすれば、今回のようなブラックアウトも、北海道全域に渡る巻き添え停電も防げます。

だいたい北海道の場合は、電力消費の多い札幌周辺への送電を支えるためにその近隣の火力発電所が馬車馬のごとく稼動させられているような状態が続いているのが問題となっているわけで、その他の地域の電力消費量は概ね低いんですよ。

その証拠に、今回のブラックアウトによる北海道全域巻き添え停電の後、北海道は短期間の節電実施のみで計画停電は免れています。

北海道は、公共施設や企業や商業施設、工場などが節電すれば大丈夫なんですよね。

なんせ、地方は、人よりも牛やその他の家畜の数の方が多いなんて地域がけっこうあるんで、そういう地域には無駄に電力消費している人間がいないに等しいんですもの(^^;
北海道の広大な大地と牧草ロール
フリー写真素材ぱくたそ

札幌周辺に人口も電力大量消費する企業の工場の類も集中しているから、ブラック企業で馬車馬のごとく働かされて心身ともにボロボロになっちゃった社員が過労死してしまったみたいに札幌近郊の主力発電所である苫東厚真の火力発電所もとうとう悲鳴をあげて壊れちゃいました。(苫東厚真、現在復旧作業中)かわいそうに……

その結果、今回のブラックアウトにつながったわけなので、電力大量消費する施設の建設は札幌周辺に集中させないで地方へ分散化していくのもブラックアウト再発防止策となるのではないのでしょうか?

要するに、人も、電力も、一極集中すると負担が大きくなってよくないから分散化しましょうってお話です。


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