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前回は同性婚の必要性について書きましたが、今回は同性婚のメリットをあげていきます。


以下、パターン1です。

①性別関係なく法的に夫婦として認められることによって家庭を持てる人が増える。
  ↓
②同性夫婦家庭で子供(実子も養子も)の育成がしやすくなる。
  ↓
③乳児院、孤児院の子供たちにちょっと個性的な両親が出来る可能性が出てくる。


上記の場合は、親、家庭のない子供たちと、家庭を持ちたいし子供も欲しいけど戸籍や身体的事情から子供が持てないという人たちを繋げて考えたら、そういうことも実現できるんじゃないかという一つの仮定です。

二親そろった形の家庭で育っている子供ばかりじゃないのが実情。

シングルマザーもシングルファザーもいれば、親のない子もいる。

だけど、子供が欲しくても自分の子供は持てない人はたくさんいる。

うちの親戚夫婦は子供が欲しくても出来なくて、地元で捨て子された赤ちゃんを引き取って育てているんですけど、まだ小学生の子供は今は自分が捨て子だったことを知らずに本当のお父さんとお母さんだと思って幸せに暮らしています。

育てられないって捨てたり、産んでから殺したりする産みの母はニュース報道されている以上にいると思うんですよ。

妊婦に金銭的負担を少なくする政策とったところで、金銭的、社会的事情から育てることが難しい母親は堕ろせなかった時は、産んでから始末しちゃう。

「(なんらかの事情があって)うちは子供は作らない」

という夫婦は国が出産費用の負担軽減したって絶対に子供は作らないからあてにしない方がいい。

既に何人か産み育てていて経済的にも育児労働負担的にも苦しい家庭は、国が出産費用全額負担したってもう打ち止めです(苦笑)

産んでからが大変なんですから。

育てて教育していくためにかかる費用は子供が自立するまでかかるわけで、それはトータルすると一般人的に莫大な金額。

本当に少子化問題どうにかしたいなら、そっちの社会保障制度をしっかりやってくれないとお話になりません!

で、普通の夫婦にこれから「産めよ増やせよ」をやるよりも、未来の頼りになる納税者を育成したけりゃ親のない子供たちを養父母がちゃんと愛情そそいで育ててくれるシステムを作ってしまえばいいんじゃないかという方向で考えると同性婚は非常に都合がいいんですよね。

「同性婚」というと同性愛者の結婚と普通は思うでしょう?

それも含むけど、問題なのはGID(性同一性障害)で戸籍上は男女で結婚可能だった人が、途中で手術して性別も変更しちゃうとお付き合いしていた相手と同性になってしまうから結婚は出来なくなることなども含みます。

今現在結婚しているGIDの人もどうしても性別変更したければ、夫婦仲は悪いどころか良い方で子供も出来ていたとしても離婚しなければならない。

自分の望む形の家庭は持てないというのが現状。

自分が自己認識している性別(性自認)と恋愛対象やら性的欲求の向う(性指向)相手が、戸籍上男女のカップリングになることってそんなに重要なことなんでしょうか?

IS(インターセクシャル)の人なんて、性染色体自体がXXやXYで分けられない人だっているわけで、明確な男女分けは事実上不可能。

三十路過ぎて染色体検査でISであることがはっきりするまで、女性化と男性化繰り返して生きてきた戸籍上は女性って人けっこういるんじゃないかとISの友人の話聞いてると疑わしく思えてしょうがないし。

最近は、都会の大病院では赤ちゃんの性染色体検査してISかそうでないかを確認しているところもあるようですが、昔はそんなもんよほど外性器が奇妙な状態でもなけりゃ疑ってみなかったはずなんです。

でも、明確に出生時の外性器の形だけでISかどうか判断出来ない状態の人もたくさんいます。

思春期あたりで仮性半陰陽判明しても、男として育てられて、本人男と信じて生きてきたのが、

「本当はあなたは女の子だから性器の形を直す手術をしましょう」

と手術され戸籍の性別も女に変更されて、女として生きることを周囲から強いられて適応出来るもんなのでしょうか?

産まれた時は普通の女の子だったはずなのに、成長したら筋肉質になってすね毛濃くなり、クリトリスが肥大化し、見た目男と間違われるような感じに変化する女性もいる。

あるいは、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が活性化しておっぱいが出来てしまう男性もいる。

ISの人たちの男女分けは出生時の性器の形で判断されるけど、心の性別がそれと合致しないこともある。

つらいよね。

自分の思ってる性別って人間の人格形成に関わるでしょう?

本人が生きやすい性のさじかげんを社会が認めなければ生きずらいと感じて心を病んでしまう人もいると思う。

そういう現状で家庭を持ちずらい人の婚姻を社会的に認め、家庭を築くことによって精神の安定を図るとともに、カップリングはさておき両親のいる家庭で親の愛情そそいで子供を育てることを結びつける形で同性婚の容認をしていくとメリットはあるのでは?

今すぐ出産数を増やすことよりも、同性婚夫婦による子育てで子供が十分に親の愛情やしつけや教育を受けられる家庭を増やすことの方が、未来の納税者の育成と安心して産んで育てられる社会への布石となるのではないのでしょうか?

乳児院や孤児院にかかる負担軽減で、国もちょっとは税金を他のところに使えるかもしれません。

産んでもちゃんと育てられないような世の中で、

「産めよ、増やせよ」

は無理ですからw

・「産む」と「育てる」を分離して考えてもいいという寛容さを持つこと。

・同性婚夫婦による子育ての推進で戸籍上非男女夫妻世帯での子供のいる家庭数を増やすこと。

上記二点セットにしてみれば意外といい子が育つかもしれませんよ?

偏見なんてものは子供のうちに芽生えるものなんで、お父さんが二人とかお母さんが二人とか、お母さんが男、お父さんが女とかいう家庭を「あたりまえ」にしてしまえば、かなりの割合でジェンダー問題解決しちゃうと思うんですけどね~。

あたりまえのことになっちゃえば、今「異常」なことのように言われていることも「普通」になるんですから(ニヤリ)


別にお母さんが男でもいいじゃん?産み殺されるよりは…
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