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『鬼畜の戯言』菊池乱☆出版社の倒産により現在電子書籍配信ストップ中

秘密クラブからレンタルされる豊胸女装美少年レンタルドールシリーズ(SF/SM/BL/ML/JUNE/GID/女装/TS/etcな小説)言論と表現の自由を守ろう!不当なネット規制反対!不適切な規制は解除すべきです!!

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出版社の倒産により現在電子書籍の配信が休止となっております。報告のあったダウンロードのコミッションも私はまだ出版社から一円も受け取っておりません。お金よりも作品の公開権利のほうが大事なのでとりあえず担当の方に相談してみてから電子書籍以外での公開という形での作品の公開を再開したく思っております。

2015年12月24日

こねこ時計 ver.3

CATS
Sweets
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女装再び!今度はピンクのビキニで!?~レンタルドールSS~ 

レンタルドールシリーズの連載本編が進まないので、ご主人様と坂口のハネムーンに連れて行かれてしまった裕樹の一人称でSS書いてみます。

後日、本編に三人称で書き直ししてずっぷり挿入する予定のお話です♪

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「裕樹、まだか?」
とフィッティングルームの外から声をかけられ、オレは渋々返事をした。
「着替えました」
と言った途端、勢いよくカーテンを開かれ慌てて股間を隠した。
「似合うじゃないか。かわいいぞ、裕樹」
とご主人様が笑っている後ろで坂口さんも嬉しそうにしている。
「勘弁して下さいよぉ~、オレ、ビキニでビーチになんか出られませんから」
 褒められても全然うれしくなんかないオレがそう言っても、
「大丈夫だ。おまえなら女で通用する」
とご主人様は坂口さんが先程嬉々としてオレ用に選んだベビーピンクの女物のビキニの水着を試着したオレに向かってそう言った。
「だって、これバレますって!」
と隠していた股間から手をどけたら、
「ちょっと細工すれば問題ない。それより、問題なのはこっちの方だな」
とご主人様はオレの右腕を引っ掴むとひょいと上に上げ、脇の下を覗き込んできた。
「出発前にムダ毛処理くらいして来い」
と言うご主人様に、
「もうじき大学始まるっていうのに、腋毛なんか剃れるわけないじゃないですか!オレは、これでも男子学生なんですからね!!」
と食ってかかると、
「今剃っても腋毛なんかすぐに伸びるから問題ないだろう。一度ホテルに戻ってから剃ってやる。なんなら、下の毛の方も剃ってパイパンにしてやってもいいぞ」
とニヤリと笑ってご主人様はそう言った。
「イ・ヤ・で・す~!」
とおもいっきり拒否ってみたところで、
「決定だ。おまえに拒否権は無い。早く着替えろ。それ買ったらホテルに戻って剃毛だ」
といつもの調子でそう言うご主人様に結局従うしかないオレは、悔しくて悔しくて奥歯をギリリときつく噛みしめた。
 勢いよくカーテンを引くと、急いで女物の水着を脱ぎ棄てて、自分が着て来た衣類を身につけ始めた。
 なんでこんなことになったかというと、ご主人様がハネムーンがてらに坂口さんとハワイで二人きりで挙式するから、記念のビデオ撮影しについて来いなんて強引にオレを連れて来てしまったからだった。
 で、なぜに男のオレが女物のベビーピンクのフリルやらリボンなんかがついたかわいらしいビキニの水着を着ることになってしまったかというと、脳移植して女の体になった坂口さんが初めて女物の水着でビーチデビューするのを不安がっているから、
「裕樹、おまえも玲に付き合ってビキニ着ろ」
なんてご主人様が言いだしてしまったからだった。
 ありえない…外国まで来て…ハワイでビーチデビューがピンクのビキニだなんて、ありえなさすぎる!
 パスポートやビザの問題から、出入国スムーズに出来るように今回のハワイ行きは男装で行動してたのに、なんでビーチでは女物のビキニの水着なんだよ!?
 ドール時代もその後もしばらく女装して暮らしていたとはいえ、自分の趣味でそんなことをしていたわけじゃないオレには、ハワイくんだりまで来て女物の水着でビーチデビューさせられるというのはかなり屈辱的だった。
 しかも、腋毛剃られたりしたら…大学入学してすぐにあるらしい身体測定の時に困る。いや、困るのはそれだけじゃないわけで、まだ膨らんだままの豊胸おっぱいをどうやって隠し通すかといった問題なんかもあるんだけれども、やっぱり腋毛剃られるのは嫌だ。
 連れてこられたショップのフィッティングルームの中で、さっき脱ぎ捨てた足元のピンクのビキニを見下ろしたら、ため息が漏れてしまった。
 あいかわらず坂口さんの少女趣味全開なかわいらしいその水着は、悪気なく選ばれた物だとわかっていても、
「なんでオレにこんなの選ぶんだよ?」
と文句の一つも言いたくなる。
 坂口さん曰く、自分には似合わないけれども、憧れのかわいらしいものが、オレになら似合うから着せたくなるとのことだったが、迷惑でしかない。
 それでも、悪気がない上に受験のことにしても、その他のことにしても、大変お世話になっている坂口さんをがっかりさせるわけにもいかず、嫌々ながらでも試着してしまった。
 だって、オレに着せる水着を嬉々として選んでた時のあのかわいらしい坂口さんの表情や仕草見ちゃったら、断れるわけないじゃん。いつもはクールビューティーという言葉が似合う人なのに、あんなかわいらしい笑顔浮かべて目をキラキラ輝かせちゃって、
「裕樹くん、どれがいいと思います?私はこれがとてもかわいいと思うんですけど…」
なんて小首傾げて訊いてくるんだから、かなわない。
「はあ…そうですね」
としか答えようがなかった。
 たとえ、坂口さんがその時手にしていたのが、このピンクのふりふりリボン付きのぶりっこビキニであっても!
「はぁー」
 また、深いため息をついてしまったオレは、これを着てビーチを歩かねばならないのかと思うと憂鬱になってきた。
 ご主人様は、
「両手に花で見せびらかして歩いてやる」
と言っていたのだ。
 プライベートビーチ持ってるくせして、わざわざトドのオイル焼きが並んでる人のたくさんいる方のビーチへ、ご主人様は坂口さんの水着姿見せびらかしに行くつもりでいるのだ。オレも巻き込んで……。
「裕樹、まだか?」
とまたご主人様に急かされて、着替え終わったオレは嫌々ピンクのビキニを指先でつまみ上げ、今度は無言でフィッティングルームのカーテンを開けた。
 


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Posted on 2010/01/06 Wed. 00:35 [edit]

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