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『鬼畜の戯言』菊池乱☆出版社の倒産により現在電子書籍配信ストップ中

秘密クラブからレンタルされる豊胸女装美少年レンタルドールシリーズ(SF/SM/BL/ML/JUNE/GID/女装/TS/etcな小説)言論と表現の自由を守ろう!不当なネット規制反対!不適切な規制は解除すべきです!!

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出版社の倒産により現在電子書籍の配信が休止となっております。報告のあったダウンロードのコミッションも私はまだ出版社から一円も受け取っておりません。お金よりも作品の公開権利のほうが大事なのでとりあえず担当の方に相談してみてから電子書籍以外での公開という形での作品の公開を再開したく思っております。

2015年12月24日

こねこ時計 ver.3

CATS
Sweets
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地球の名言Ⅱ


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変身サプリメント~被験者望の場合3~ 

「桂木先生、消毒終わりました」

看護師がそう声をかけたら、白衣の桂木先生が銀色の器具を手に持って望の股間に近づいてきた。

「え!?なにするの?」

得体のしれない恐怖感に襲われて望がそう訊ねたら、

「内部まで完全に機能が変化しているか確認するために内診します」

と答えたかと思うと桂木先生はいきなり手に持っていた銀色の器具を望の中に押しこんできた。

かろうじて声は漏らさなかったものの、その冷たい銀色の器具が入れられた瞬間そこがギュッとその冷たい器具を締め付けた感覚に望は驚いていた。

さっきまで男だった望には存在しなかった穴の中には、銀色の器具が入っていたけれども痛みは感じなかった。

中に入れられている冷たい異物の感触におぞましさを感じてはいたけれども…。

望は自分の中にそのような物が入っていることを信じたくはなくて目をそらしていた。

桂木先生と呼ばれていたあの白衣の男が、なにをしているのかは怖くて見ることができなかった。

しばらくして、器具が抜き取られる感触がして入れられた時と同様にそこがギュッと器具を締め付けたことに望は嫌悪感を感じた。

一刻も早く抜いて欲しかった異物のはずなのに、まるで抜いて欲しくないかのようにそこはきつく締め付けていた。

望は、自分の身体が得体のしれないものに変わってしまったことに恐怖感やら嫌悪感などを感じ始めていた。
変身サプリメントを飲んだことによって女の身体に変身したのだというのは、わかっていたはずなのにみかけだけじゃなくて内部構造までも変化してしまっていることに望は驚いていた。

あまりに驚き過ぎていて望はなにも言えずにいた。

下腹部になにか冷たいぬるぬるしたものを塗りつけられた後、望はさっきとは違う冷たい器具でお腹を左右に撫でられた。

「超音波で内部の状態を診ます」

桂木先生は、

「子宮も卵巣も正常な形に形成されていますね」

とモニターを見ながら言った。

「え!?」

望は自分の耳を疑った。

いくら変身したからといっても子宮や卵巣が男の身体にできあがるもんなの?

モニターを見てもよくわからなかったけれども、男の自分の身体の中には存在しないであろうなにかが、全体的に黒っぽい画面にはうつっていた。

「うそ…」

愕然としている望の様子にはおかまいなしで、桂木先生はデータをとっていた。

そして、思い出したかのように望の乳首を指先で触れてきた。

「あっ…」

一瞬声を漏らしてしまった望は、診察用の椅子で左右に大きく開かれている足を閉じてしまいたい衝動に駆られた。

股間がひくついているのを感じて頭がおかしくなりそうだった。

こんなの僕じゃない!

心の中で必死で否定してみても今までの望ならありえない身体の反応は止まらなかった。

「どうですか?変身前と比べるとここは感じますか?」

桂木先生の事務的な口調のその問いかけに、望は顔がカッと熱くなった。

望は顔も耳も真っ赤にして答えられずにいた。

瞳を潤ませながらも望が唇噛みしめて言おうとしないものだから、桂木先生は顔色一つ変えずに冷静沈着に望が答えるまでしつこく両方の乳首を指先で弄び続けた。

望は身体をびくつかせながらもそれを言うことに激しい抵抗感があり言うのをためらっていた。

けれども、望はその感覚に耐え切れなくなって、

「もう、やめて!ヘンになりそう!!」

ともっと恥ずかしいことを口走ってしまって、激しく羞恥した。

「変身前よりも感じましたか?」

しつこくそう訊いてくる桂木先生に、

「はい…感じました」

と望はとうとう白状した。

「変身後、感度向上」

と言いながら桂木先生は、データ記入していた。

桂木先生にとって望は被験体でしかなく、そのデータを採取するために先ほどの行為をおこなったのだが、望はひどくみじめな気分だった。

僕は、ホモじゃないのに…。

身体は変身サプリメントによって女の子に変身していても心は男の望のままだった。

たとえ今は女の身体になっているとはいえ、男に乳首弄ばれてとても感じてしまったことに対して、21才の正常な男という自覚がある望は心底自己嫌悪した。

「あ、ちょっと待って下さいね。消毒しますから」

なんの必要性があってなのかはわからなかったけれども、内診終了して望がその忌まわしい大股開きの椅子からおりようとした時、そう声をかけて看護師は望の股間を拭い取るようにして消毒した。

やはりその冷たい感触にびくりとしたけれども、なんだか妙にそこがぬるぬるしていることに望は気がついてぞっとした。

濡れてる?

女の子とセックスした時に見たあの濡れてぬるぬるしていた部分を望は思い出した。

あれが今自分についている。

しかも、男に乳首弄ばれただけで濡れてしまうようなものが…。

望は、たまらなく今の自分の身体がおぞましく思えた。

看護師に服を着るように言われて更衣室に入ったら、

「どうしよう?この身体で一週間も生活しなければならないなんて…」

動揺しまくりの望はおもわずそうつぶやいてしまった。

望は金欲しさに安易に被験者になってしまったことを深く後悔した。

被験条件は、24時間有効な『変身サプリメント』を一日一粒一週間飲み続けて、女の子として生活することだった。
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Posted on 2007/05/23 Wed. 18:14 [edit]

『変身サプリメント』(初期版)  /  TB: --  /  CM: --

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