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『鬼畜の戯言』菊池乱☆出版社の倒産により現在電子書籍配信ストップ中

秘密クラブからレンタルされる豊胸女装美少年レンタルドールシリーズ(SF/SM/BL/ML/JUNE/GID/女装/TS/etcな小説)言論と表現の自由を守ろう!不当なネット規制反対!不適切な規制は解除すべきです!!
 

変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 40

「今の時間ならお昼休みだよね?」 ヒロ君は、普通の会社勤務の会社員なら、お昼休みの時間帯であることを確認してメールを打ち、『私は祐木ヒロです。あなたは誰ですか?もしかして私、間違いメールしちゃいましたか?』というショートメールを送信しました。 しばらくして返信が着ました。『俺は佐久間知哉です。携帯買い替えたので、もしかしたら前の持ち主と番号被ったかもしれませんね』という先輩のメールに、『ごめんなさ...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 39

 皮肉なことにヒロ君が眠りに落ちる寸前に、送信してしまったショートメールの内容は、計算とか駆け引きとか一切なしの本音でした。 マナーモードに設定してあったものだから、その後ヒロ君は、メール着信にも気づかずお昼までぐっすりと眠り続けました。「うそ…」 ヒロ君は目が覚めてすぐに枕元の携帯を確認して驚きました。『誰ですか?』『誰かと間違えてはいませんか?』『死なないで』という先輩からの短文だけど、時間を...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 38

 番号でだいたいその携帯がどこの会社のものなのかはわかります。 番号そのままで他社に乗り換えというサービスが、もうじき始まるらしいのだけど、今の時点では電話番号で判別可能でした。「先輩にショートメール送れちゃうけど…送れないや」とつぶやいたヒロ君は、苦笑いしてしまいました。 でも、ヒロ君はその瞬間、閃いてしまいました。 間違いメールを装ってショートメール送信して、先輩からの返信を待つというアプロー...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 37

 ヒロ君の私物は、携帯電話や部屋の鍵など全部、被験中は研究所で預かられています。 だから、今夜帰るのは自宅ではありません。 替わりにヒロ君が女の子として一週間生活するために、ウィークリーマンションの部屋を用意され鍵を渡されていました。 ヒロ君は、被験中は完璧に『祐木ヒロ』という女の子として生活することを義務付けられています。 知り合いに会っても正体ばれないように振舞わなければなりません。 女の子に...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 36

「何か異変があった場合もすぐに連絡して下さい」と言った桂木先生に出入り口まで見送られて、ヒロ君はもう暗くなった研究所の外へと歩き始めました。 電車では素早く空席みつけて座りました。 痴漢被害予防のためです。 ヒロ君は、元が小柄な美少年なものだから、通勤中の痴漢被害はいつものことですっかり慣れてしまっていました。 痴漢が上手だったりすると、その手であやうくイカされてしまいそうになることもありました。...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 35

 大本命の先輩に振られるのが怖いヒロ君は、男性経験はそれなりにあります。 テクも身につけてます。 でも、まともな恋愛したことありません。 体の関係ばかり数こなしちゃっても、恋の駆け引きできません。 好きな人にちゃんと愛されたこともありません。 そんなヒロ君は、先輩の前では心は純情乙女になっちゃいます。 ヒロ君は、自分がたくらんでることを本当にできるものかと不安でしかたがありませんでした。 鬼畜な変...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 34

 今のヒロ君は、確かに美少女に変身しています。 だけど、先輩の好みじゃないかもしれません。 人も羨むような美少女に変身しても、ヒロ君には自信がありませんでした。 もう彼女や奥さんがいたら、先輩の性格的に二股とか浮気はないようにも思われましたから…。 その場合は、媚薬使って一度だけでもかまわないから、抱いてもらおうとヒロ君は思っていました。 ところが、よく考えてみたら見ず知らずの女の子として出会い、...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 33

 でも、桂木先生の言う、「女の体で得られる最高の快楽」には正直な話ヒロ君は興味がありました。 期間限定女の子なのですから、男なら今の女の子の体で気持ちいいことしてみたいとは、ちょっとは思うでしょう? ヒロ君好みのタイプの男にそんな風に誘われたら、ゲイ心だか女心だかどっちかよくわからないけど、少なくともスケベ心は揺れ動いちゃいました。 ふいっと桂木先生の目から、視線そらしながらも、ヒロ君は顔を赤らめ...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 32

「これを君にプレゼントしてあげましょう」 小さな小瓶を白衣のポケットから取り出した桂木先生は、それをヒロ君に手渡しました。「これは何ですか?」「まだ市販されていない強力な媚薬です。無味無臭ですから、相手が見ていない時に飲み物や食べ物に2、3滴垂らすだけでOKです。これを使えば確実に相手を欲情させることができますよ」 ヒロ君の問いにそう答えた桂木先生はニヤリと笑いました。「ありがとうございます」と素直に...
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変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 31

 しばらくして、入れ替わりに桂木先生が、ヒロ君が待っていた部屋に入ってきました。「予想通りかなりの美少女に化け…いや、変身しましたね。今回のきみの被験実験は、特殊なケースなので気をつけていただきたいのですが、名前は必ず『祐木ヒロ』と名乗って下さい。ウィークリーマンションの契約名がそれで契約されていますから。被験中は自由行動していただいてけっこうです。ただし、被験中の行動は後ほど細かく報告していただ...
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